なぜかダイアナ・ロスの歌をステージで披露せよという話になり、4人組のバンド(私はツイン・ヴォーカルのひとり)でステージに立ったのは1992年のことですが、それより前、1984年に初マイクを握ったのでした。今思い出しましたが有名なラップをカヴァーし、喝采を浴び、アンコールまで頂戴しました。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月25日
1984年、突然マイクを渡され、さて、どうしたものかと思う間もなく、有名なラップ『ワッホイ・キャッホイ・ソウランミョウ』を披露したところ、予想外のどよめき、そして喝采、アンコールのコールが響きました。即座に再度同じラップを披露。これが恐らく私のファースト・ライヴです。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月25日
『ワッホイ・キャッホイ・ソウランミョウ』をラップする人は今はもう少なくなったかもしれないので、来年、久々にソロないしマスド(Mussel Docking)のギグで披露しても良いかも・・・と、思ってさえいます。#MusselDocking#ワッホイ・キャッホイ・ソウランミョウ
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月25日
無名の個人のつまらない個人史ですが、
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月25日
初ライヴは1984年、ソロでラップ『ワッホイ・キャッホイ・ソウランミョウ』(カヴァー)を披露。
２度目は1992年、4人組バンドのツイン・ヴォーカルのひとりとしてダイアナ・ロスをカヴァー。
次は2004年9月11日にMussel Docking として。以後コンスタントに。
