男性「関連会社の◯◯に出向になるのでご挨拶にうかがいました」
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2019年4月2日
福田「私はかつて◯◯に在籍していたのですよ」
(略)
男性「(私の腕時計を見て )ランニングされるんですか?」
福田「ランニングしますよ。(腕時計を指し)ガーミン230Jです」
男性「私のものは235Jです。月100km走れれば良い方です」
セルフタイトルアルバム
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2019年4月2日
1990年前後に多く発表された印象があります。
サザンオールスターズの9枚目(1990)
プリンセスプリンセスの5枚目(1990)
米米CLUBの7枚目(1991)#サザンオールスターズ#プリンセスプリンセス#米米CLUB
写っている一番下の辺りでは Be there / B'z からも引用しています。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2019年4月3日
前世紀末の福田十二指腸の記憶です。 pic.twitter.com/Ljqt7EDODy
「涼宮ハルヒ」シリーズ第三作、「涼宮ハルヒの退屈」収録の二編目、「笹の葉ラプソディ」を #NowReading
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2019年4月3日
「笹の葉ラプソディ」が重要なエピソードであることは今さら言うまでもないことですが、TPDD・・・
スニーカー文庫でかつて読んだものを角川文庫で読み直しています。 pic.twitter.com/zZM5kq08Gr
セルフタイトルアルバムについて、武田砂鉄氏による4年前のコラムがありました。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2019年4月3日
"剛力彩芽の剛力彩芽"https://t.co/Jj86p7Xe6G
セイバーメトリクス?それはチームの編成を考える立場の人にとって重要な指標だ。しかしファンにとっては十分とはいえない。そこには格好良さが含まれていない。ネクストバッターズサークルでの格好良い仕草は含まれていない。もちろんスイングの軌道も。放物線の形状も。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2019年4月3日
デビューアルバムを #セルフタイトル にするケースはわりとよくありますが、上記の サザンオールスターズ プリンセスプリンセス 米米CLUB や、たま GLAY TUBE などは、キャリアを重ねた後に放っています。ピチカート・ファイヴ スキマスイッチなどもそうみたいですね。中島みゆき も!凄い!
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2019年4月3日
Mussel Docking による
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2019年4月3日
Mussel Show #36 開催
令和元年七月十四日#MusselDocking