Mussel Docking 初ライヴから20周年！今後とも、よろしく哀愁。

今日、2024年9月11日は、Mussel Docking が初ライヴを実施した、2004年9月11日から、ちょうど20年目の日です。というわけで、「Mussel Docking 初ライヴから20周年！今後とも、よろしく哀愁。」と題した当記事ですが、言いたいことはそれだけなので、この辺で筆を置こうと思いますが、

「Alfred、ありがとう！」

と叫びたいと思います。ありがとう！今後とも、よろしく哀愁。

そして、ドっ子ちゃんの皆さんにもKANSHAしています。今後とも、よろしく哀愁。

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さすがに初ライヴの音源はない（いや、あるかも。探せば出てくるかも・・・）のですが、2004年10月17日に代々木公園で実施した野外ライヴの音源ならばあります。

www.youtube.com

過去の Mussel Show （野外は除く）は以下の通りです。

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1.歌いたい歌があるかどうかなんて問題じゃないぜ■2004.9.11（土）■六本木BackStage
2.読書の秋、解体新書を読破しろ！■2004.11.5（金）■大塚CAVE
3.滝川クリスマス■2004.12.7（火）■大塚CAVE
4.Happy Birthday After Tomorrow Never Knows■2005.01.16（日）■六本木BackStage
5.覆面萩デスマッチ■2005.02.05（土）■大塚CAVE
6.バネ〜Spring〜■2005.03.05（土）■六本木BackStage
7.春男、アゲイン〜ジュラ紀からある場所〜■2005.04.17（日）■六本木BackStage
8.松竹バイブレーション■2005.06.12（日）■六本木BackStage
9.アー、ジュー、ジュー、アー、ジュー！萌えてルンだろうか？■2005.08.21（日）■赤坂 club areju（アージュ）
10.十戒■2005.10.22（土）■六本木BackStage
11.勇者戦士僧侶魔法使い■2006.03.23（木）■六本木BackStage
12.スヌープ秋田ドッグ■2006.07.29（土）■秋葉原　秋田犬
13.春ウララララーッ！■2007.03.11（日）■秋葉原　秋田犬
14.ボンヌが春を連れて来る■2007.04.21（土）■神田イゾルデ
15.モヘンジョダロを濡らす雨（ピ・Rain）■2007.06.23（土）■秋葉原　秋田犬
16.ラリホーが解けて永い眠りから覚醒したマスド〜思い出せ！復活の呪文を！（毒消草2個16ゴールド）■2009.06.07（日）■秋葉原　秋田犬
17.音楽室で Boy Meets Girl■2009.12.05（土）■大塚 MEETS
18.土曜の夜につかまえて！■2010.05.22（土）■秋葉原　秋田犬
19.マッスル・ドッキング・フェスティバル〜マスドヶ丘登場■2010.09.12（日）■大塚 MEETS
20.時の扉を開けた犬に尻を噛まれて泣いた夜■2013.03.23（土）■秋葉原　秋田犬
21.21世紀少年は企業コラボＴシャツがお好き■2013.06.30（日）■大塚 MEETS
22.椎名五輪■2013.10.20（日）■秋葉原　秋田犬
23.鳩、涙色■2013.11.16（土）■小田原　らいぶはうすJAKAJAKA
24.僕と契約して悪魔超人になってよ！■2013.12.08（日）■大塚 MEETS
25.So Many Spring Men■2014.03.30（日）■秋葉原　秋田犬
26.天使すぎるペンタゴン■2014.05.11（日）■秋葉原　秋田犬
27.The Long and Wedding Road■2014.10.18（土）■椿山荘
28.春なのに？春だから？春だけど？襟巻を春巻きに変えて（ジェラシーが微笑みに変わる前に）■2015.03.08（日）■秋葉原　秋田犬
29.肉のカーテン（肉まれそうなニュー・フェイス）■2015.03.22（日）■上野Kinack
30.ジュライ・アンド・ファミリー・ストーン■2015.07.05（日）■秋葉原　秋田犬
31.8月の風を両手でだきしめて（ときめき）トゥナイト■2015.08.01（日）■秋葉原　秋田犬
32.寒いのは苦手さ■2015.11.29（日）■秋葉原　秋田犬
33.ぱんつくったことある？■2016.3.27（日）■ときわ台 なみカフェ
34.アーリー・サマー・レボリューション■2016.5.21（土）■秋葉原　秋田犬
35.魂をラーミアに乗せて■2018.3.24（土）■秋葉原　秋田犬
36.大人になんかならないよ■2019.7.14（日）■ときわ台 なみカフェ
37.From the Earth To the Heaven■2022.3.27（日）■亀戸 in the Air ※ひとり Mussel Docking
38.マスド、ハタチになるってよ！■2024.3.15（金）■亀戸 in the Air

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Mussel Show #39 は20周年を祝福する記念すべき1本になるはず！お楽しみに！よろしく哀愁。

過去37回の Mussel Show と 2024年3月15日（金）の夜の Mussel Show #38

ニイハオ。

Mussel Docking で最もステージ上で熱を放つ男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

2024年3月15日（金）の夜、ひで子さんバースデーナイトにマスド＝Mussel Dockingが出演します。

ここで、今年21年目＝20周年を迎えるヴェテラン・バンド、マスド＝Mussel Docking の過去のライヴ歴を振り返りましょう。

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1.歌いたい歌があるかどうかなんて問題じゃないぜ■2004.9.11（土）■六本木BackStage
2.読書の秋、解体新書を読破しろ！■2004.11.5（金）■大塚CAVE
3.滝川クリスマス■2004.12.7（火）■大塚CAVE
4.Happy Birthday After Tomorrow Never Knows■2005.01.16（日）■六本木BackStage
5.覆面萩デスマッチ■2005.02.05（土）■大塚CAVE
6.バネ〜Spring〜■2005.03.05（土）■六本木BackStage
7.春男、アゲイン〜ジュラ紀からある場所〜■2005.04.17（日）■六本木BackStage
8.松竹バイブレーション■2005.06.12（日）■六本木BackStage
9.アー、ジュー、ジュー、アー、ジュー！萌えてルンだろうか？■2005.08.21（日）■赤坂 club areju（アージュ）
10.十戒■2005.10.22（土）■六本木BackStage
11.勇者戦士僧侶魔法使い■2006.03.23（木）■六本木BackStage
12.スヌープ秋田ドッグ■2006.07.29（土）■秋葉原　秋田犬
13.春ウララララーッ！■2007.03.11（日）■秋葉原　秋田犬
14.ボンヌが春を連れて来る■2007.04.21（土）■神田イゾルデ
15.モヘンジョダロを濡らす雨（ピ・Rain）■2007.06.23（土）■秋葉原　秋田犬
16.ラリホーが解けて永い眠りから覚醒したマスド〜思い出せ！復活の呪文を！（毒消草2個16ゴールド）■2009.06.07（日）■秋葉原　秋田犬
17.音楽室で Boy Meets Girl■2009.12.05（土）■大塚 MEETS
18.土曜の夜につかまえて！■2010.05.22（土）■秋葉原　秋田犬
19.マッスル・ドッキング・フェスティバル〜マスドヶ丘登場■2010.09.12（日）■大塚 MEETS
20.時の扉を開けた犬に尻を噛まれて泣いた夜■2013.03.23（土）■秋葉原　秋田犬
21.21世紀少年は企業コラボＴシャツがお好き■2013.06.30（日）■大塚 MEETS
22.椎名五輪■2013.10.20（日）■秋葉原　秋田犬
23.鳩、涙色■2013.11.16（土）■小田原　らいぶはうすJAKAJAKA
24.僕と契約して悪魔超人になってよ！■2013.12.08（日）■大塚 MEETS
25.So Many Spring Men■2014.03.30（日）■秋葉原　秋田犬
26.天使すぎるペンタゴン■2014.05.11（日）■秋葉原　秋田犬
27.The Long and Wedding Road■2014.10.18（土）■椿山荘
28.春なのに？春だから？春だけど？襟巻を春巻きに変えて（ジェラシーが微笑みに変わる前に）■2015.03.08（日）■秋葉原　秋田犬
29.肉のカーテン（肉まれそうなニュー・フェイス）■2015.03.22（日）■上野Kinack
30.ジュライ・アンド・ファミリー・ストーン■2015.07.05（日）■秋葉原　秋田犬
31.8月の風を両手でだきしめて（ときめき）トゥナイト■2015.08.01（日）■秋葉原　秋田犬
32.寒いのは苦手さ■2015.11.29（日）■秋葉原　秋田犬
33.ぱんつくったことある？■2016.3.27（日）■ときわ台 なみカフェ
34.アーリー・サマー・レボリューション■2016.5.21（土）■秋葉原　秋田犬
35.魂をラーミアに乗せて■2018.3.24（土）■秋葉原　秋田犬
36.大人になんかならないよ■2019.7.14（日）■ときわ台 なみカフェ
37.From the Earth To the Heaven■2022.3.27（日）■亀戸 in the Air

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なお、Mussel Show #37 はAlfred不在の「ひとり Mussel Docking」でした。

次回、Mussel Show #38 はどんなサブタイトルが付くのか？会場は亀戸 in the Air です。出番は21時過ぎからの30分間。

▼亀戸 in the Air

東京都江東区亀戸２丁目２５−３ ，２階

Come together !!!!!!!!!!!

2024年3月15日（金）夜にやります Mussel Show を！

ニイハオ！

Mussel Docking で最も燥（ハシャ）ぎっぷりが批判されがちな男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

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亀戸 in the Air で「ひで子さんバースデーナイト」が行われる2024年3月15日（金）の夜に、何組かのミュ～ジシャンが出演するのですが、私たち Mussel Docking / マッスルドキングも出演しますよ。

出演は21時10分という遅い時間ですが、是非とも Come Together ！

Mussel Show #37 「From the Earth To the Heaven」2022年3月27日（日）＠亀戸 in the Air

2022年3月27日（日）に、福田十二指腸 a.k.a.ひとり Mussel Docking として、亀戸 IN THE AIR で開催された、yumさん追悼イヴェントに出演しました。
この時のステージが「Mussel Show #37 From the Earth To the Heaven」でした。

以下、2022年4月1日の当ブログの記事からの引用です。

生前、お世話になりすぎたyumさんを追悼するライヴに参加しました。Alfredが参加できなかったので、ひとりでステージに立って。as ひとり Mussel Docking として。
From the Earth to the Heaven と銘打って、地上から天国のyumさんに伝えたい、届けたいと思ったのですが、ステージに立ち、薄暗い客席を眺めると、そこにyumさんがいるような気分になりました。
いつも最前列でお酒を飲みながらやさしい眼差しを注いでくれていたyumさん。
世界で一番下手なバンドである私たちの、耳をそむけたくなるような邪悪な言葉を練り込んだミュージックを、長年に渡ってしっかり受け取ってくれてありがとうございました。
　☟　☟　☟　　
1. yumさんの想い出 Part1
2. 珈琲飲んだら眠れない（当たり前Da.Yo.Ne.）
3. yumさんの想い出 Part2
4. Ma.yum.i
5. Message from Alfred
6. あいにきてI・Need・You～珈琲飲んだら眠れない（当たり前Da.Yo.Ne.）
　☟　☟　☟　
私とAlfredにとってはハイスクールの先輩でもあり、粗野で粗暴な私たちのミュージックにも底知れぬ愛情を注いでくださったyumさんには今も感謝しています。これからも感謝。出会いに感謝。広い世界の片隅で発見してくれたことに感謝。
またお会いしましょう！

お気づきでしょうか。4曲目のタイトルは「Ma.Yu.Mi.」ではなく、「Ma.yum.i」です。

yumさん追悼曲になりました。

このライヴが Mussel Show #37 だったので、春に予定しているライヴが Mussel Show #38 になる予定です。

西暦2024年 is Mussel Docking 20周年

ニイハオ。

Mussel Docking で最もYouTube出演時間が長い男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

2019年7月14日(日)、コロナ禍の前、チャリティ・イヴェント「小さな音楽会vol.3」（produced by 岡田洲武 a.k.a koo さん）に活動17年目のグルーヴィーなグループ Mussel Dockingが出演しました。
自らのステージに、 「Mussel Show #36 大人になんかならないよ」というショウ・ネイムを冠して。
その日のPlayしたのは、概ねこんな感じでした（無印はオリジナル、※はカヴァー）。

↓↓↓

• 音もなく降り積もる
• ※ガラスの十代
• Early Summer Revolution～※大人になんかならないよ(オバケのQ太郎)
• 情熱
• ※世界でいちばん熱い夏
• こ・の・ボ・ク

↑↑↑
この日のこのライヴは通算36回目でした。その後、コロナ禍に突入し、東京都内での演奏を封印していたのですが、今年、20周年ツアーを行うかもしれません。春先に、「春の夜の夢のごとし」と銘打った特別な一夜のギグを行うかもしれません。

yumさんへの感謝

*[nihao]ニイハオ

Mussel Docking で最も体脂肪率を多く溜め込んでいる男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

*[music][info]Mussel Show #37 From the Earth To the Heaven

生前、お世話になりすぎたyumさんを追悼するライヴに参加しました。Alfredが参加できなかったので、ひとりでステージに立って。as ひとり Mussel Docking として。

From the Earth to the Heaven と銘打って、地上から天国のyumさんに伝えたい、届けたいと思ったのですが、ステージに立ち、薄暗い客席を眺めると、そこにyumさんがいるような気分になりました。

いつも最前列でお酒を飲みながらやさしい眼差しを注いでくれていたyumさん。

世界で一番下手なバンドである私たちの、耳をそむけたくなるような邪悪な言葉を練り込んだミュージックを、長年に渡ってしっかり受け取ってくれてありがとうございました。

　☟　☟　☟　　

1. yumさんの想い出 Part1

2. 珈琲飲んだら眠れない（当たり前Da.Yo.Ne.）

3. yumさんの想い出 Part2

4. Ma.yum.i

5. Message from Alfred

6. あいにきてI・Need・You～珈琲飲んだら眠れない（当たり前Da.Yo.Ne.）

　☟　☟　☟　

私とAlfredにとってはハイスクールの先輩でもあり、粗野で粗暴な私たちのミュージックにも底知れぬ愛情を注いでくださったyumさんには今も感謝しています。これからも感謝。出会いに感謝。広い世界の片隅で発見してくれたことに感謝。

またお会いしましょう！

薄れゆく過去の記憶を損なわぬために

*[nihao]ニイハオ

Mussel Docking で最もサンマルクカフェの利用頻度が高い男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

*[days]海外渡航歴

海外渡航歴を記しておきます。何のために？薄れゆく過去の記憶を損なわぬために！！

香港（1996）

ドイツ（1998）フランクフルト、ハイデルベルク、
スイス（1998）チューリヒ
イタリア（1998）ローマ、フィレンツェ、ピサ、ヴェネツィア

アメリカ（2000）ニューヨーク
オランダ（2000）アムステルダム
ベルギー（2000）ブリュッセル
フランス（2000）パリ

ドイツ（2000）フランクフルト、ドレスデン、ベルリン、ライプツィヒ
スイス（2000）チューリヒ、クール、サンモリッツ
オーストリア（2000）ウィーン
チェコ（2000）プラハ

オーストラリア（2001）メルボルン、シドニー、キャンベラ、アデレード、パース、マウントガンビア

イタリア（2002）ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア

タイ（2002）バンコク、アユタヤ

韓国（2003）ソウル

台湾（2004）台北

中国（2005）北京、上海、蘇州、天津

韓国（2006）釜山、慶州

中国（2007）広州

ベルギー（2008）ブリュッセル、アントワープ
オランダ（2008）アムステルダム、ハーグ

香港（2009）

シンガポール（2009）

ポルトガル（2010）リスボン、オドビス（村）、シントラ（山岳、ベーナ宮殿）、ロカ岬

アメリカ（2015）シカゴ