Mussel Docking World

発汗、発光の末、発酵!をモットーに、音楽的な活動をする二人組、Mussel Docking (マッスル・ドッキング)のブログです。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Mussel Show #25 は3月30日に開催いたしま(り)す

1週間後の2014年3月30日に25回目の室内演奏会である、Mussel Show #25 を開催いたしま(り)す。 演奏するグンソ/ソングのうち、いくつかは、 https://soundcloud.com/nikutaino_akuma で聴いていただくことができます。もし仮に私どもの珍奇なグンソ/ソン…

ニイハオ

Mussel Docking で最も、海猫沢めろん先生の会社員時代のエピソード(炊飯器にまつわるもの)に受けた衝撃が大きい男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

子供の頃の思い出(米米CLUB、和田アキ子、斉藤和義)

Child's days memory 米米CLUB ポンキッキーズのエンディング曲として、ある世代の人たちの間では抜群の知名度を有していると思います。 ホント、大人になってから聴くと、溢れますね、涙が。歌詞はこちら。 http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=58038…

山内マリコ氏のヴォイス、そしてトーク

ラジオ放送ではなく、“その内容をPodcast配信しているもの”においてリッスンしました。 山内マリコ氏のヴォイス、そしてトークしているところを。 普段はほぼ毎号購買している唯一の雑誌、TVブロス誌で氏が連載している「エッコラ・チチモ!!〜猫って長い〜…

福生→梅田、モ→ロ

先日僕が書いたウルフルズの記事への追記にて福田氏が大滝詠一さんに言及しておりました。 大滝さんの関与は「大阪ストラット」のカバー元である「福生ストラット」の作詞作曲者としてのものですが*1、 面白いのは、歌詞が改変されているのに作詞者は大瀧(…

ニイハオ

Mussel Docking で最も、ダミー&オスカーを熱く支持している男、それが、こ、の、ボ、ク、梅田十二指腸、否、福田十二指腸です。

先日来日したストーンズの曲から生まれた2曲

昨年のポール・マッカートニーに続き、今年来日公演を果たしたローリング・ストーンズ。 今日はそんな彼らの代表的なナンバーを聴いていた時に想起した日本人がプレイする2曲を紹介します。"Brown Sugar" The Rolling Stones この動画は2013年の演奏、つまり…

ニイハオ

Mussel Docking で最も90年代J-POPの歌詞を暗記している男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

懐かしい曲を3月30日に演奏しますよ

Mussel Show #25 を、2014年3月30日(日)に秋葉原のライヴ・ガレーヂ秋田犬にて開催します。 10周年記念イヤーを飾るべく、初心忘れるべからず、って意味も込めて、結成当初多くプレイした楽曲を何曲か披露することになりそうです。 例えば次のような曲を。…

大滝詠一氏が亡くなったのは昨年末でした

Mussel Dcoking のリーダーであるAlfred氏。氏が寄稿してくれたウルフルズ復活にまつわる文章を上に掲げました。 その中で言及されていた彼らの代表作である、アルバム『バンザイ』。 先程、当blogの記事として氏の寄稿文をアップロードする際、『バンザイ』…

ウルフルズ復活バンザイ

ウルフルズが復活しました。うれしい。 彼らが1995年に「ガッツだぜ!!」をヒットさせた当初、僕は色物バンドだと思って正直敬遠しておりました。しかしなにかのきっかけでアルバム『バンザイ』を聞いたとき、「これはすごい!」とそれまでの認識を一気にあら…

ニイハオ

Mussel Docking で最も今この瞬間、喉が渇いている男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

当blogの存在意義とは?

このblogの存在意義など考えたこともなかった、といえばなりますが、ほとんど考えたことはありませんでした。 そして、今も特に考えているわけではありません。 が、存在意義は極めて薄い、所謂希ガスよりも薄いということだけは確信をもって申し上げること…

ニイハオ

Mussel Docking で、というか世界で最も当blog記事を書いている、そして読んでいる男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。