Mussel Docking World

発汗、発光の末、発酵!をモットーに、音楽的な活動をする二人組、Mussel Docking (マッスル・ドッキング)のブログです。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

福田十二指腸コミック賞は『四月は君の嘘』です。

2016年8月22日にノートブックに書き写した言葉=宮園かをりが有馬公生に言った言葉があります。 君は何のためにピアノを弾くの? 自分のため?誰かのため? 君はこの曲をどう弾きたい? バッハをどう弾きたい? 本当の君はショパンをどう弾きたい? 出所:『…

ニイハオ

Mussel Docking で最も入浴時間が長い男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

福田十二指腸音楽賞2016(福田十二指腸が2016年に聴いた音楽の中で素晴らしかったもの)

SONGS 大滝詠一 特集を2016年12月9日の深夜2時に見ながら、今年購入した40枚弱の音楽アルバム*1の中で最も素晴らしいと感じた作品は、『ファントーム』宇多田ヒカル ではなく、『デビュー・アゲン』という大滝詠一の32年ぶりの新作だったと再認識しています…

ニイハオ

Mussel Docking で最もストリートが衣食住における「食」を行う場として重要な意味合いを持つ男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

2016年に読んだ数少ない小説について

今年は/今年も、ほとんど小説を読みませんでした。 村田沙耶香氏の、第155回芥川龍之介賞受賞作品となった『コンビニ人間』と、 同氏の作品で、3年前の2013年に第26回三島由紀夫賞を受賞した『しろいろの街の、その骨の体温の』、 綿矢りさ氏の『勝手にふる…

ニイハオ

Mussel Docking で最も内臓脂肪を多く蓄えている男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。

「空気のつくり方」池田純著

今年読んだビジネス関連書籍の中で最も印象的だったのは、10月までの5年間、横浜DeNAベイスターズ代表取締役社長を務め、35歳で就任してから球団経営を改革し続けた、池田純氏の著作、「空気のつくり方」です。空気のつくり方作者: 池田純出版社/メーカー: …

ニイハオ

Mussel Docking で最も傲慢な男、それが、こ、の、ボ、ク、福田十二指腸です。