きっと、自由になれたのは君。

朝からブルースリーな俺は黒ズボン。
南国の豆汁、いわんや珈琲をすすり音楽を聴き流す。
そうだ。
俺たちは拾うものを選ぶより、棄てるものをチョイスする能力にたけている。

昨日は友人で会社社長でもある男と会った。
係長というあだ名の男もそこにはいた。彼は１０年前から係長である。
ほか、合計６人ほどの同窓生でお茶の水。

MFTつまりマイ・フェイヴァリット・タウンなんだぜ。

エチオピアなるカレー屋で豆カレー３倍を食した。
ノーノー、量がじゃないぜ辛さがだぜ。
ちなみに７０倍まであるンだぜ。

係長は５倍を食し涼しい顔、俺、額に肉の字ならぬ玉の汗。

昨日は。暑かった。

男だけで会う。こりゃ楽しいわい。
スケールもスピードもルックスも違うけど、木更津キャッツアイなんだ。

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別に、野球、泥棒、確執、喧嘩、泥酔、恋愛なんていうような要素がびっしりつまっているなんてもんじゃない。
でもさ、昨日も有名なHという桃色書籍および映像作品しか売っていない書店に行き（エクスプローラー、つまり探索の意味で。だってさ、この世はでっかい宝島だぜ、そうさ今こそアドヴェンチャー *1じゃねぇか！なぁ、そうだろう？ミスターマイフレンド*2！？
・・・・・追いかけるのさ、マイフレンド*3♪
トランク１つだけで浪漫飛行へ in the sky）