江戸時代両国橋付近小屋
放屁芸をする爺
へふりおとこ=放屁男が人気者に昔話'z 〆言葉
- どっとはらい
- とっぴんぱらり
- どんとはれ ←遠野ではこれ
聞き手は「合いの手」=相槌を打つ
- おう
- はぁーと
- はいはい
- さーす
など土地ごとに特色あり
民話は村では囲炉裏端で語られた。
上記はメモである。
福田十二指腸a.k.a.肉体の悪魔がソロ活動/Soloカツ丼の一環で行った東北行脚、最大の目的地である遠野にて行ったミュージアムというかなんというか、まぁ何とか館ですね、そこに色々いわゆる昔話、つまり民話にまつわるあれやこれやが展示されていたわけですね、とっても興味深い世界で、まぁそんな中に変な絵があったんですよ、放屁するossanの絵が。まぁ一見放屁してるかどうかなんてわかりゃせんのですけどもね、説明書きに書いてあったもんで。
それをメモったのが上記。他にも興味深いことを箇条書きにしたもの、それをそのまま載せただけ、そんだけっ!*1
*1:『ピンポン』におけるペコの台詞の引用