2010年9月12日、我々 Mussel Docking は日本のカーペンターズ、あるいはホワイトストライプなシューゲイザー兄妹楽団ともいうべき、"夕陽ヶ丘"のおふたりと共にステージで完全燃焼してしまいました。
その時の様子については、以下の記事をご参照ください。
http://d.hatena.ne.jp/mussel/20100923/1285251370
あれ（『夕陽ヶ丘Presents マッスルドッキング・フェスティバル〜マスドヶ丘、登場（Mussel Show #19）』）から2年以上の歳月が流れました。
自分の体重以上に重い腰を有すドイツ青年将校は、欧州の火薬庫ことバルカン・ペニンシュラでのキナ臭い過去を有すわけですが、そんなミスターがついに重い腰を上げ、キナ臭い過去を上書きして（つまりは偽史を描くということか？歴史の捏造か？）冬が終わる頃、かつての電脳都市、そして趣都としてヴェネツィアにて世界に紹介された都市Aにて、ライヴをやることを静かに誓い、そして怪気炎をあげた・・・、そんな怪情報が耳に入ってきました。
と、記したところで、今日はこのへんで。
イバイバ／バイバイ！
