というサイトが以前存在したが、これは冠名通りパーマンを扱ったsiteである。
さておき、元々パーマン愛好家となったのは昔TV放映していたアニメのヴィデオを貸屋で借りて見たのに端を発しており、一度見ただけながらも痛く感動した事実と直後に購入したコミックへの熱中度は高いものではなかったことから、漫画原作を軽視していたことは否めない。改行せずに書きすすめたって、いいじゃない！
恋したって？？（ ）！
恋したって？？（ ）！
恋したって？？（ ）！
改行しちゃったけど、いいだろう？ミスター・マイセルフ*1！
でね、アニメ版で感動したのは、パー子のエピソード幾つか。
それについて論及する前にパー子とパーマンの関係を簡単に書いておくとすっか。
パーマンたちはパーマンではない人に素顔を見られる＝正体がばれると、
彼等の親分であるバードマンに動物に変えられてしまう。2号ブービーはチンパンジーなので
彼の場合はどうなるのか？それについては石川君、調べておいてくださいね。
さて、そんなルール下で、パーマン同士は互いの正体を知っているわけだけど
（くわしくははてなキーワード「パーマン」を参照あれ、光あれ！）
パー子は自分が小学生アイドル星野スミレであることを仲間にも教えていない。
（多分知りたがる他のメンバーに、バードマンは教えない主義、多分）
で、1号＝須羽ミツ夫たちはことあるごとに正体を探ろうとするわけで、
そのやりとりが愉快かつ痛快、そして感動なんですよ旦那♪（続く）
パーマニアの指定席
