2005-03-29 春の空に思う alfred 春の空に思う。 世の中の動きは、空を眺めていてもわからない。 空から地面を眺めたらわかるだろうか。 社長が住んでいる丘の辺を上から見てみたらわかるのか。 どうもわからない気がする。 それでも世の中は動いているらしい。 その運動がいつか目で見える形や色を空や地面にもたらすだろうか。 願わくばそれが、人を幸せにする力をもっているように。 さくらの花がもうすぐ咲く。 (本項、Alfred 著)