Mussel Docking World

発汗、発光の末、発酵!をモットーに、音楽的な活動をする二人組、Mussel Docking (マッスル・ドッキング)のブログです。

「英語チック」と「珍妙ダンス」

イエッヘェ〜イ!
熱狂的なドッ子ちゃんD氏から、またしても刺激的な電文が!
ちなみに、
http://d.hatena.ne.jp/mussel/20051121/1132534143
を受けて書かれた Message from D-mail であり、誤字っぽい箇所や不可思議な箇所もそのままに提示いたし魔性。

ひゃっほぅ〜!!

エヴリワン!ゲンコツ、おげんこ、お元気De・S・k・y??

あんまり「ハッセ〜」を悪くいってくれるなさ、「ハッセ〜」は名古屋、
もとい758で楽しく生活を送ってるみたいだから。

添付したあった2005年の自分が書いたメールに、少々(笑)をいれつつも
改めて読解してみる。あの頃は、「OrangeRange」と「BOΦWY」、それから
「Complex」が頭の中を席巻していたんだと、過去の記録からわかるね。

そして2007年、年末のDJ OZMAのアゲアゲ♂BODY SUITS騒動に
始まり、しばらくD(ragon)・M(usic)・S(cene)をかざってきましたが、
ついに第2弾きました!!

その名は・・・

Max松浦」、いやちがう。「リア・ディゾン」、これもちがう!!
そう!これこれ、「Maximum the hormone(日本名:マキシマムザホルモン)」!!!

短期集中型な性格が災いして、とにかく家でもiPodでも「マキシマムザホルモン
です。今確実にDJ OZMAよりテンションアゲアゲ♂してます(爆)

彼らのスタイルは、とにかく「日本語を英語チックに唄う」ところと唄う
ときに珍妙なダンスをメいっぱい取り入れているところ(この辺は、Mussel
さんとスタイルがカブってますけどね)です。

まぁでも唄はいいです、ダマされたと思って一度聴いてみてください。
とりあえず、「恋のメガラバ」か「絶望ビリー」あたりがいいかも。
一度CDショップで試聴したら、ヤミつきになる恐れありです。
ただし真面目な方には、この手のバンド特有の卑猥な表現が多々
あるので、試聴の際には細心の注意を払ってください(笑)

しかも、このURLをクリックみて!!あの伝説の漫画家「漫☆画太郎
さんも彼らのNew Albumのイメージで参加しています。ぜひ必見です!!

マキシマムザホルモン ホームページ
 http://www.55mth.com/main.html

とゆうことで、今週もがんばっていきまっしょい!!

バンスミーバンスミー、バンスミーバウンス!
バンスミーバンスミー、バンスミーバウンス!
バンスミーバンスミー、バンスミーバウンス!
バンスミーバンスミー、バウンス!バウンス!!バウンス!!!

Hey、どうだい、皆。
このD氏と小生は実は昨年は米米CLUB、3年くらい前には氷室京介氏のShow*1に行った仲であります。そんな氏はマスドの熱烈な支持者でもあります。
氏に会いたい人は是非、次の Mussel Show に!4月21日のランチタイムに神田イゾルデにて開催します。

音楽の話で言えば、岡村靖幸氏が昨日あたりに復活のライブをしたそうですね、それも痩身だったそうですよ。

*1:ヒムロックBOOWYを歌いまくるGIG、題して「史上最強のトリビュート」