お久しぶりのアルフレッドです。
6月30日に、夕陽ヶ丘さんが我々マッスル・ドッキングとの合同ライブを企画してくださいました。
思えば前回、活動休止前にいっしょにライブをさせていただいたのはもう2年半も前のこと。この間に我々の身辺には大小とりまぜていくつもの変化がありました。しかしあのライブの思い出は鮮明で、つい最近のことに思えます。
結局、今年3月の復活ライブをひとつ挟んだだけでまた夕陽ヶ丘さんとの合同ライブをやらせてもらうことになったのは、とにかくありがたい話です。夕陽ヶ丘さんにはとにかく感謝です。
2011、2012と活動を休止している間に、いつのまにか2010年代もだいぶ進んで13年となり、ゼロ年代が過去になりつつあります。時の流れは待ったなしで、マスドも初ライブから数えて10周年を来年に控えるという時期まで来ました。
とくに何ができるというわけでもないですが、せめてブログの更新はもうちょっと頻度をあげたいと思います。3月の復活ライブの後も僕は何も書いてなくてすみません。応援してくれている人たち、および一人でブログを維持してくれてる福田十二指腸くんに謝ります。
僕に書けるのは音楽ネタだけですが、ちょっとずつ投稿していきたと思ってるのでよろしくお願いします。思えば前回の投稿で、小沢健二のLifeについて何か書くという予告をしてそのままになってました。とんだ予告倒れですが、Lifeに関しては想いが大きすぎて書く内容が全然まとまらなかったんです。もうちょっと小ネタから書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
雨の夜に アルフレッド