今年の受賞作は、2つ。
- 作者: 津原泰水
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/03/01
- メディア: 文庫
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- 作者: 平山瑞穂
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/08/25
- メディア: 文庫
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感覚的には今年読んだ本なので*1この2冊を選出します。
仔細は今度記しますね。
なお、歴代の受賞作については・・・・
2002年が
- 作者: 川島誠,早川司寿乃
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2002/06/25
- メディア: 文庫
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2005年が
- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2004/12
- メディア: 単行本
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2006年は
- 作者: 古川日出男
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/07/01
- メディア: 文庫
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かもしれないな、で、昨年2007年は
- 作者: 高橋留美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/04/27
- メディア: コミック
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実際年末時点で決定と称したモノと異なっているかもしれず
そもそも私以外のすべての人間にとって意味があるものではなく
また、調べれば何年は何を選んだかわかるのにそれをする（調べる）ことに
意味を見いだせない、それよりは思い出して記録を捏造する方が
「ある意味クリエイティブ」って気もするので、ま、これでE.E.JUMP！
ちなみに・・・
*1:これが重要Da.Yo.Ne!
