2009年に読んだ小説のうち主なもの【福田十二指腸編】です。
『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
『砂の女』安倍公房
『忘れないと誓ったぼくがいた』平山瑞穂
『1Q84』村上春樹
『恋文の技術』森見登美彦
『氷菓』米澤穂信
『その街の今は』柴崎友香
『格闘する者に○』三浦しをん
『終わりまであとどれくらいだろう』桜井鈴茂
『軽いめまい』金井美恵子
『ツアー1989』中島京子
『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流
『涼宮ハルヒの溜息』谷川流
『涼宮ハルヒの退屈』谷川流
『涼宮ハルヒの消失』谷川流
『蝶のゆくえ』橋本治
2009年に読んだ小説のうち主なもの【Alfred編】は今度公開するかもしれません。
また、上記のリストにもう1冊加わる可能性があることをこの場に記しておきます。
ババロア!!*1
*1:Bye-byeの意