4.01kmを追加でラン、本日通算9.35kmをラン。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
今年 792.87km+9.35km=802.22km を走ったところでおしまい。#走り納め#走り納め2018#ランニング
植木等リバイバルブーム時(1990年)にTBSラジオで「平成無責任対談」なる番組が放送されました。対談相手はその3年前1987年のクリスマスイブ、日本テレビで放送された「メリークリスマスショー」で桑田佳祐から「彼は現代の植木です」と言われた男性でした。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
#勝手にふるえてろ
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
ハマる人のハマる度合いがただごとじゃない映画としてアトロク放課後ポッドキャスト(後編その1)でも言及されており(私も映画館で19回観賞しました)、さらに文房具映画としても秀逸な作品だと古川耕氏が改めて語っております。#utamaru
アトロク放課後ポッドキャスト(後編その1)で、 #勝手にふるえてろ
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
におけるタモリ倶楽部 空耳アワーについての言及も。
名作中の名作「ナゲット割って父ちゃん」が登場。
私が最も好きな空耳アワー作品のひとつが、最も好きな映画に登場する事実。#utamaru
長渕剛進化論とでも言いましょうか、マキタスポーツ氏による長渕剛のパフォーマンス変容の解説は興味深いです。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
私が好きな歌手も歌唱法が変化していき、長いソロ活動の中でアクが強くなっていき、私の好みとは合わなくなりましたが、バンド内で歌うときはさほどアクが強くないように思われます。
アマチュア時代、プリントごっこで作ったダイレクトメールを送っていたそうで、デザイン含め素敵だなと思っていたのですが、今の彼らはマーケティング(←顧客志向を主に指しています)を重視しておらず、残念であり、悲しいというより淋しくなります。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
岡崎体育氏のように!とは言わないけれど。
『四月の永い夢』 を見たこと、それは 幸福な映画体験のひとつです。良い作品だなと思いながら見ていて、しかしまさかエンディングで更にぐっと一段高いところまで連れていかれる(というか一気に気持ちが高まって雲突き抜けて宇宙まで飛んでイッちゃう)とは、想像を遥かに超えた映画体験でした。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
今年やっと見ることができたRHYMESTERのステージ(2回、春のフェスと秋のフェス的なイヴェントで)。 今年最もエキサイトしたステージのうちの一つ(二つ)でした。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
今年やっと見ることができた大森靖子氏のステージ(12月のツアー最終公演)。3列目(但し、後ろから。2階の)で見たのですが、凄まじいパワーに吹っ飛ばされそうになりました(心は吹っ飛ばされました)。ファンは老若男女、服装もコスプレからファッション無関心層と思われる人まで幅広かったです。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
今年フェスで偶然見た 雨のパレード。立ち振舞いや音楽性、オーディエンスとのコミュニケーションが素敵で、ファンになりました。CD買いました。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
今年フェスで偶然見た 超能力少年ドリアン。大阪のクレイジーなバンドで、ライヴ「は」メチャクチャ楽しい!果たして音源単体ではどうだろうか。買うに値すると私は判断するだろうか?(一度ライヴを見ただけなのでまだ判断できません)
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2018年12月31日
2019年も機会あれば是非ライヴ「は」見たいです。
これは #勝手にふるえてろ を 目黒シネマで見たときにいただいた手作り感溢れるチラシとスタンプを手帳に押したものです。
— 福田十二指腸 (@nikutaino_akuma) 2019年1月1日
スタンプはアトロクで2018年映画のベストガール部門に選ばれたヨシカさんがアンモナイトと同化した姿です。#utamaru pic.twitter.com/0ZpwWDBYIF